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BuddhistGods [その他2]

毘盧遮那仏.jpg

★BuddhistGods

BuddhistGodsはオーレ・ガブリエルセン氏が数年前にアチューメントをなさっていましたのを日本語版のマニュアルが存在しなかっため伝授をせずにしていました。

くわえて英文のマニュアルの解説が複雑だと言ったこともあり、花梨様が英文を翻訳し、私(Mouny Fountain)が各仏神の解説を注釈させていただく形で日本語マニュアルを作成させて致しました。

BuddhistGodsはブラックマンジュシュリ(黒文殊菩薩)、パドマサンバヴァ(蓮花生)、アモーガシッディ(不空成就如来)、アクショービヤ(阿しゅく如来)、ラトナサンバヴァ(宝生如来)、ヴァイローチャナ(毘盧遮那仏)のエネルギーです。

●ブラックマンジュシュリ(黒文殊菩薩)
ブラックマンジュシュリ(黒文殊菩薩)は、文殊菩薩の忿怒の形を現した菩薩であり、さまざまな原因によって生じる深い内側の負の感情や精神的苦痛を癒すのにご利益があることで知られています。

●パドマサンバヴァ(蓮花生)
パドマサンバヴァ(サンスクリットで「蓮華生」の意)の名は、彼がウッディヤーナ(烏杖那国)―今日のパキスタン、スワート渓谷に当たる―のダナコーシャ湖の蓮の花の中から8 歳の子供の姿で現れたという伝承に由来します。
この不思議な子供は国王の養子に迎えられ、国政を委ねられたが、あるとき虚空に現れた金剛サッタ(ヴァジュラサットヴァ)の教えを受け、出家して僧となりました。
多くの師の元で修行して高僧となると、彼の神通力を聞いたチベットのティソン・デツェン王が彼を招き、土着のボン教を調伏してチベット仏教の基礎を開きました。

●アモーガシッディ(不空成就如来)
アモーガシッディ(不空成就如来)は密教における金剛界五仏の一尊で、金剛界曼荼羅では大日如来の北方(画面では大日如来の向かって右方)に位置します。
仏の悟りの境地のうち、唯識思想で言う「成所作智(じょうしょさち)を具現化したものです。
これは、何物にもとらわれず実践するという意です。
原語の「アモーガ」は「空(むな)しからず」という意味で、この如来が何事も漏らさず成し遂げることを示しています。

●アクショービヤ(阿しゅく如来)
阿しゅく如来は密教における金剛界五仏の一で、金剛界曼荼羅では大日如来の東方(画面では大日如来の下方)に位置します。
唯識思想でいう「大円鏡智」(だいえんきょうち)を具現化したものとされます。
また胎蔵界の東方、宝幢如来と同体と考えられています。
梵名のアクショービヤとは「揺るぎない」という意味で、この如来の悟りの境地が金剛(ダイヤモンド)のように堅固であることを示しています。

●ラトナサンバヴァ(宝生如来)
宝生如来(ほうしょうにょらい)は、密教における金剛界五仏の一で、金剛界曼荼羅では大日如来の南方(画面では大日如来の向かって左方)に位置します。
唯識思想における仏の悟りの境地のひとつ「平等性智」(びょうどうしょうち)を具現化したものです。
これは、全ての存在には絶対の価値があるということを示しています。

●ヴァイローチャナ(毘盧遮那仏)
ヴァイローチャナ(毘盧遮那仏)は、大乗仏教における仏の一つです。
毘盧遮那とはサンスクリット語の「ヴァイローチャナ」の音訳で「光明遍照」(こうみょうへんじょう)を意味します。
「毘盧舎那仏」とも表記されます。
略して盧遮那仏(るしゃなぶつ)、遮那仏(しゃなぶつ)とも。
史実の人物としてのゴータマ・シッダールタを超えた宇宙仏(法身仏)。
宇宙の真理をすべての人に照らし、悟りに導く仏。
毘盧遮那仏については、華厳経に詳しく説かれています。
真言宗などの密教における摩訶毘盧遮那仏(マハー・ヴァイローチャナ)は大日如来と呼ばれ、宇宙そのものと一体と考えられ、あまねく宇宙を照らす存在と考えられています。

このアチューンメントは、どなたでもお受け取りして頂きます。
「ブラックマンジュシュリ(黒文殊菩薩)」、「パドマサンバヴァ(蓮花生)」、「アモーガシッディ(不空成就如来)」、「アクショービヤ(阿しゅく如来)」、「ラトナサンバヴァ(宝生如来)」、「ヴァイローチャナ(毘盧遮那仏)」の6回のアチューメントが行われます。

このアチューンメントを1回受けることによって、他の人にアチューンメントをすることが可能です。

このアチューンメントは、どなたでも受けていただくことができます。

モニター価格のお問合せは下記フォームでお願い致します。
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