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日本の神々のアチューンメントシリーズその2 [日本の神々]

奇稲田姫命.jpg少彦名命.JPG素戔鳴尊.jpg

★日本の神々のアチューンメントシリーズその2

日本の神々とつながり、そのパワーとエネルギーを使えるようにするためのアチューンメントです。

★クシナダヒメノミコト
自分の暴挙の為に高天原から出雲国肥の河上に天降った須佐之男命がであったのは、八俣大蛇への人身御供にされかけていた奇稲田姫でした。
そこで奇稲田姫を妻に召すことを条件に彼女を助けることになる。
彼女を櫛の姿に変え髪にさし、濃い酒を醸造し盛った酒船を8隻用意し、八俣大蛇が酒で酔ったところをずたずたに斬り殺した。
奇稲田の奇は美称、稲田と合わせると美田、豊饒を意味し、奇稲田姫命は、櫛名田比売とも表記します。
奇稲田姫命(くしなだひめのみこと)とつながり、そのエネルギーを活用することでチャネリング能力のアップが期待できます。
このアチューンメントを1回受けることによって、他の人にアチューンメントをすることが可能です。
このアチューンメントは、どなたでも受けていただくことができます。
所要時間:15分
価格は3,000円になります。
アチューンメントは、リアルタイムでも事前コールインどちらでも承ります。
認定証には、系統図はございません。

★スクナビコノミコト
大国主神(オオクニヌシノミコト)の知恵袋として出雲国建国に協力し医薬、まじない、酒造り、温泉療法など人々の福利厚生のために尽くされたのが、少彦名命(すくなびこなのみこと)です。
特に、道後温泉や玉造温泉などを発見し温泉開発の神として、多くの温泉地や温泉神社で祀られています。
少彦名命は、大国主神がいた出雲の美保崎に天之羅摩船(アメノカガミノフネ:ガガイモのさやでできたふね)に乗り、蛾の皮の衣服を着てやってきた小さな神(『古事記』)とされ、この伝承は「一寸法師」のモデルとも言われています。
少彦名命(すくなびこなのみこと)とつながり、そのエネルギーを活用することでヒーリング能力のアップが期待できます。
このアチューンメントを1回受けることによって、他の人にアチューンメントをすることが可能です。
このアチューンメントは、どなたでも受けていただくことができます。
所要時間:15分
価格は3,000円になります。
アチューンメントは、リアルタイムでも事前コールインどちらでも承ります。
認定証には、系統図はございません。

★スサノオ
素戔鳴尊は、「スサノオノミコト」は、古事記では「須佐之男命」、日本書紀では「素戔鳴尊」と記されています。
自分の暴挙の為に高天原を追放された後、出雲の国で八岐大蛇を退治し、八岐大蛇の尾からは三種の神器の剣を得て、娘の奇稲田姫命(くしなだひめ)を妻に娶りました。
伊邪那岐命が黄泉国から逃げ帰り、筑紫の日向の橘の少門の阿波岐原で禊ぎをした時に生まれた神で、『古事記』には鼻を洗った時に成り出でた神と記されています。
素戔(すさ)とは荒(すさ)ぶなどのスサ、鼻から化生したことから、荒い鼻息からから連想して、嵐の神、「須佐」は「進む」を意味し、勢いのままに進んでいく事を意味します。
素戔鳴尊(すさのおのみこと)とつながり、そのエネルギーを活用することで、目標に向かって進む事が可能になることが期待できます。
このアチューンメントを1回受けることによって、他の人にアチューンメントをすることが可能です。
このアチューンメントは、どなたでも受けていただくことができます。
所要時間:15分
価格は3,000円になります。
アチューンメントは、リアルタイムでも事前コールインどちらでも承ります。
認定証には、系統図はございません。


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